© 2019 KAMAKURA STUDIO

all rights reserved.Except for the right of the photo marked with IS logo.IS  belongs to Intersect.co. 

  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
  • White Instagram Icon

ADDRESS

〒162-0834

4F ,KikutiBillding, Kitamati40,Shinjuku-ku, Tokyo

CONTACT

mail:fukui@kamakurastudio.com

tell:03-4571-0695

RENOVATION

 
NISHIKONAKADAI
HARIMAU KITCHEN
団地内ショッピングセンター店舗改修

date: 2017.06

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui,keisuke morikawa

partner:mitsuru iwagaya

location: chiba, chiba

floor area: 114

photo: tomomi tanaka

再生活動に参加している大型団地中心に位置する、元気の無くなっているショッピングセンターの一部を改装する計画です。

そこに存在した物の記憶を引き継ぎながら、団地全体に波及する設計にする事を考えました。

以前は、一つの店舗空間に、薬品や化粧品を扱ういくつかの店が同居していました。

その各店が有していたRの開口をそのまま生かし、同じ壁にあける新しい開口もRにして連続させ、そのひとつひとつが違う空間となるように開口内の空間の仕様を変えています。

今回は、特殊な事情によって厨房空間がリノベーションされた状態から設計&DIYに参加しました。このように、すでにあったモノや先に作られた空間をおおらかにまとめる役割として、2階建ての施設全体を横断するカウンターを設置しています。

店の外ではテラス席だったカウンターが内部に貫入し、バーカウンターになり、すでに設けられている開口をヒラヒラとかわし棚になったあと、客席のカウンターに戻り、2階への手すりとなり2階でも棚やカウンターに変形していきます。

今後は、このカウンターが、現在関わっている団地共有空間の再編部分にも伸びていき、より広範囲に影響を与えていければと考えています。

 

DIYは、主に施主と岩ヶ谷氏と行いました。広場からよく見える場所にある為、地域の人がちょっと寄って手伝ってくれたり、いろいろな感想やアドヴァイスをくれたりと、普段とは違うコミュニケーションが生まれる状況は、これからの団地再生のヒントになるようにも感じました。

 
RENOVATION
HOUSING COMPLEX
団地のリノベーション

date: 2016.05

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui

location: chiba, chiba

floor area: 65.8

photo: tomomi tanaka, keisuke fukui

団地再生活動を行っている施主の為の、団地住戸内改装です。

「子育て世代に選ばれる団地」となるような、団地に住む人が増えるようなショールームの役割も果たす住戸が求められました。「子育て世代」=「子供部屋を設けるより家族でいる時間と空間を大切にする時期の家族」として捉え、子供部屋は作らず全ての空間を家族で共有できる計画としています。

キッズスペースをメインにし、その中心にキッチンを据える平面計画とし、独立した部屋は図書室としました。

この団地の大きな特徴は、一度「増築」している、というところです。その背景が「当初ベランダだった内部段差」と、「腰窓だった壁開口」として空間に残っていました。

そこで増築部分=段差から外部側部分を外(半屋外)として捉え、当初の外壁をスライスした本物のレンガで、床を土のような濃いウォルナット材で仕上げました。(床をタイル等で仕上げると子育てに不安が残るので却下に。)

腰窓部分には出窓をつくり、ここで子供がお絵描きなどできるようにカウンターを設えています。

子供たちがノビノビ遊べるように寝室もキッズスペースとして利用できるようにしています。走り回っても下階に音が響きにくいよう、下地にスタイロをはさみ、防振ゴムを厚めにひき、断熱材も多く充填しています。断熱性能もあがり、一石二鳥の効果を得られています。

 
KiPAS interior
慶應義塾大学理工学部創立75年記念事業

date: 2014.03

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui

location: kawasaki,kanagawa

floor area: 90

photo: haruka otani

物理の理論研究を行う研究室の為の内装設計。ひとつの空間の中に、個人の落ち着いたスペースと学生同士のコミュニケーションを誘発する休憩場所を同時につくりました。部屋の中に自分の空間と共有の空間をつくり、メリハリの効いた生活ができるようにする事で、気持ち良く研究がはかどれば、と考えています。学生達は、廊下から在室状況がわかるように、自分の席の前にオブジェを置くなどして空間を楽しんでくれています。

 
RECONSTRUCTION
Kaiseki restaurant of
soy sauce company
野田の懐石料理店

date: 2012.06

type: commercial

status: unbuilt

staff: keisuke fukui

location:noda, chiba

floor area: 430

photo: keisuke fukui

世界的に有名な醤油製造会社の創業者本家の改築基本設計。

現在懐石料理店として使用されている建物が、都市計画道路敷設によって取り壊されるため、

一部分を残し、改築を行う為の設計案です。

蔵に残された「門」や瓦を新設建築にも使用する事で、全体のデザインテイストを揃えました。

また、今後、駅がこの建築の面前に移動してくるため、駅からの人の流れを意識したギャラリー機能や休憩所

も併設しています。

アプローチに特に配慮し、懐石料理を楽しむ為の心の落ち着きが得られる空間としました。

  • Facebook - Black Circle
  • Twitter - Black Circle
  • Instagram - Black Circle