RENOVATION

 
パンダ!=パンだ!
あれ、パンダの顔がある
あれ、パンダの顔がある
ん??
よく見ると。。。
。。。
あ、「パン」だ!
パンダはパン模様でできてたのねー
NIKI BAKERY
UENO SHINOBAZU
上野駅不忍口前店舗改修

date: 2021.12

type: renovation

status: ongoing

staff: keisuke fukui, & keisuke morikawa

location: ueno, tokyo

floor area: 50

photo: kamakurastudio

街の人と建築のコミュニケーション

施主からの要望の中で最もプライオリティーが高かったのは、上野という街の元気の象徴「パンダ」を目立つように表現してほしいという事でした。
「パン屋」なのに「パンダ」推し。


この矛盾が面白いと思い、街から見た時に「パンダ」、近づくにつれてパンダの顔がパンで出来ているという事に気がつき、「パンだ!」となるようなダジ ャレを仕込む事にしました。パンダ→パンだ!
上野駅不忍口の目の前、アメ横の入り口という立地にあって、遠目から見られることの多い状況を利用し、街の人と、このお店の間に微笑ましいコミュニケーションが生まれることを期待しています。

Communication between the people of the city and the architecture

One of the most important requests from the client was that the panda, a symbol of the vitality of the city of Ueno, be prominently displayed.
It's a bakery, but they wanted to emphasize the panda.

The Japanese pronunciation of "panda" and "this is bread! "are the same.
We thought this contradiction was interesting, so we created a pun that would make people think "panda" when they see it from the street, and as they get closer, they realize that the panda's face is made of bread sign. 
Located right in front of the Shinobazu Exit of Ueno Station and at the entrance to Ameyoko, the store is often seen from a distance, and we hope that it will create smiling communication between the people of the city and the store.

 

 
HAKATAKKO
川口駅飲食店改修

date: 2019

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui,keisuke & keisuke morikawa

location: kawaguti, saitama

floor area: 30

photo: kamakurastudio

和食創作料理を提供する飲食店の、ドリンク提供カウンター廻りの改修設計。

大容量の収納を確保しつつ、開放感を損なわない事が求められました。

ファサードにいくつもディスプレイされた提灯と行燈のとのつながりを持たせ、

機能を満足するだけでなく、店舗全体として調和するように、デザインしました。

This is a renovation design for the drink counter area of a restaurant that serves original Japanese cuisine.

It was required to secure a large storage capacity while maintaining a sense of openness.

We wanted to create a connection with the lanterns and andon (paper lanterns) displayed on the façade.

The design not only satisfies the function but also harmonizes with the store as a whole.

 
Axonometric
カウンターが店の内外を連続
HARIMAUpanoramic photo
2Fへの手すりになるカウンター
BEFORE
UNDER CONSTRUCTION
PAINT DIY
店内から広場夜景
UNDER CONSTRUCTION DIY
Reinforcing steel construction DIY
Demolding DIY
RC counter
RC counter finish
paint underconstruction DIY
外とつながるカウンター
LOGO
NISHIKONAKADAI
HARIMAU KITCHEN
団地内ショッピングセンター店舗改修

date: 2017.06

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui,keisuke morikawa

partner:mitsuru iwagaya

location: chiba, chiba

floor area: 114

photo: tomomi tanaka

再生活動に参加している大型団地中心に位置する、元気の無くなっているショッピングセンターの一部を改装する計画です。

そこに存在した物の記憶を引き継ぎながら、団地全体に波及する設計にする事を考えました。

以前は、一つの店舗空間に、薬品や化粧品を扱ういくつかの店が同居していました。

その各店が有していたRの開口をそのまま生かし、同じ壁にあける新しい開口もRにして連続させ、そのひとつひとつが違う空間となるように開口内の空間の仕様を変えています。

今回は、特殊な事情によって厨房空間がリノベーションされた状態から設計&DIYに参加しました。このように、すでにあったモノや先に作られた空間をおおらかにまとめる役割として、2階建ての施設全体を横断するカウンターを設置しています。

店の外ではテラス席だったカウンターが内部に貫入し、バーカウンターになり、すでに設けられている開口をヒラヒラとかわし棚になったあと、客席のカウンターに戻り、2階への手すりとなり2階でも棚やカウンターに変形していきます。

今後は、このカウンターが、現在関わっている団地共有空間の再編部分にも伸びていき、より広範囲に影響を与えていければと考えています。

This is a plan to renovate a part of a shopping center that is losing its vitality, located in the center of a large apartment complex where we are participating in revitalization activities.

We wanted to create a design that would have a ripple effect on the entire complex while retaining the memories of what existed there.

 
before1
living1
18399a_f7eb416d49684daab03bd9633b33c709
living2
18399a_21d16c0cc9034e4386aecd79b79f5618
kitchen
bedroom
18399a_1b4d49ec70e1488a9e3ea9e1aba18986
entrance
roomfukui_ページ_17_画像_0001
18399a_3f864ead07a4470db7506bcbec4e1e14
roomfukui_ページ_18_画像_0001
RENOVATION
HOUSING COMPLEX
団地のリノベーション

date: 2016.05

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui

location: chiba, chiba

floor area: 65.8

photo: tomomi tanaka, keisuke fukui

団地再生活動を行っている施主の為の、団地住戸内改装です。

「子育て世代に選ばれる団地」となるような、団地に住む人が増えるようなショールームの役割も果たす住戸が求められました。「子育て世代」=「子供部屋を設けるより家族でいる時間と空間を大切にする時期の家族」として捉え、子供部屋は作らず全ての空間を家族で共有できる計画としています。

キッズスペースをメインにし、その中心にキッチンを据える平面計画とし、独立した部屋は図書室としました。

この団地の大きな特徴は、一度「増築」している、というところです。その背景が「当初ベランダだった内部段差」と、「腰窓だった壁開口」として空間に残っていました。

そこで増築部分=段差から外部側部分を外(半屋外)として捉え、当初の外壁をスライスした本物のレンガで、床を土のような濃いウォルナット材で仕上げました。(床をタイル等で仕上げると子育てに不安が残るので却下に。)

腰窓部分には出窓をつくり、ここで子供がお絵描きなどできるようにカウンターを設えています。

子供たちがノビノビ遊べるように寝室もキッズスペースとして利用できるようにしています。走り回っても下階に音が響きにくいよう、下地にスタイロをはさみ、防振ゴムを厚めにひき、断熱材も多く充填しています。断熱性能もあがり、一石二鳥の効果を得られています。

 
KiPAS1
KiPAS2
KiPAS interior
慶應義塾大学理工学部創立75年記念事業

date: 2014.03

type: renovation

status: completed

staff: keisuke fukui

location: kawasaki,kanagawa

floor area: 90

photo: haruka otani

物理の理論研究を行う研究室の為の内装設計。ひとつの空間の中に、個人の落ち着いたスペースと学生同士のコミュニケーションを誘発する休憩場所を同時につくりました。部屋の中に自分の空間と共有の空間をつくり、メリハリの効いた生活ができるようにする事で、気持ち良く研究がはかどれば、と考えています。学生達は、廊下から在室状況がわかるように、自分の席の前にオブジェを置くなどして空間を楽しんでくれています。

Interior design for a laboratory where theoretical physics research is conducted. Within a single space, we created a calm space for individuals and a resting place to induce communication among students at the same time. By creating a space that is both private and shared within the room, we hope that the students will be able to live a life with a sense of balance, and that they will be able to work comfortably. The students are enjoying the space by placing objects in front of their seats so that they can see the status of their rooms from the hallway.

 
キッコーマン
キッコーマン2
RECONSTRUCTION
Kaiseki restaurant of
soy sauce company
野田の懐石料理店

date: 2012.06

type: commercial

status: unbuilt

staff: keisuke fukui

location:noda, chiba

floor area: 430

photo: keisuke fukui

世界的に有名な醤油製造会社の創業者本家の改築基本設計。

現在懐石料理店として使用されている建物が、都市計画道路敷設によって取り壊されるため、

一部分を残し、改築を行う為の設計案です。

蔵に残された「門」や瓦を新設建築にも使用する事で、全体のデザインテイストを揃えました。

また、今後、駅がこの建築の面前に移動してくるため、駅からの人の流れを意識したギャラリー機能や休憩所

も併設しています。

アプローチに特に配慮し、懐石料理を楽しむ為の心の落ち着きが得られる空間としました。

Basic design for the renovation of the original house of the founder of a world-famous soy sauce manufacturing company.

The building, which is currently used as a kaiseki restaurant, is to be demolished to make way for a new urban planning road.

This is a design proposal to reconstruct a part of the building.

The gates and roof tiles left over from the warehouse were used in the new building in order to match the overall design taste.

In addition, as the station will be located in front of the building, a gallery function and a rest area will be added to accommodate the flow of people from the station.

The approach to the building was given special consideration.

Special attention was paid to the approach to the building, creating a space where people can relax and enjoy Kaiseki cuisine.